imolog

感じた事や楽しかった事を書いていきます。

雑記 2022.05.11

 「自己肯定感の低さ」とかよく言うけれど、正しい言い回しではない様に感じつつある。だいたい自己肯定感が低いと自称する人は、自己否定感とでも言うべき謙虚さで、常に腰が必要以上に低い様に感じる(本当に自己肯定感の低さもあるのかもしれないが)。
 自分を守るため、自分自身に期待を抱かないようにしているのかもしれない。でも、それが原因で「自己肯定感の低さ」につながっているように見えて仕方がない。そういったハリボテの処世術は、副作用が積み重なって自分の首を絞めることがあるのだろう。
 苦しみや面倒事は真正面から立ち向かって抜本的に見直すのが一番いいと再認識した。同じようなことを時間を空けて何度も思っている。

**********

 食べることができる。暖かい家で眠ることができる。仕事がある。そういったことに感謝しながら生きている。自然とそうなってきた。聖書にある「心の貧しい人々」がどういう人なのか少しずつわかってきた気がする。私はどんな解説を読んだとしても、自分の直感で”腹の底からわかってしまう”感覚がないと納得できない。

**********

 複雑な世界を複雑なまま理解するには脳細胞の数が足りないのだと思う。宇宙を飲み込むほど巨大な脳があったら全部理解できるだろうか? それでも目も耳も肌も鼻も舌も我が身にしかついていないから無理だろう。自分の認識の世界(あるいは体)に閉じ込められていると強く感じる。しかし同時に、全てが自分だ(全ては自分の認識がつくりだしたものだから)と感じることもある。

**********

 自分にとっての不都合を受け止める覚悟が無いからこの世の真実を求めてしまう。いくつになっても甘ったれたままだ。

**********

 ハゲのくせに髪の毛がのびっぱなしになっているため、内田裕也みたいになってきた。別にいいけど。